生理痛を疑似体験できる
「ピリオノイド」
生理痛体験装置「ピリオノイド」での生理痛体験や
女性の健康課題に関する研修を、株式会社リンケージで提供しています。
異性間はもちろん、同性間でも生じる「痛みの違い」を体験できます。
また、生理のほか、目に見えない不調がある人たちが
働きやすい職場にするためのワークショップを実施します。
生理痛体験装置「ピリオノイド」での生理痛体験や
女性の健康課題に関する研修を、株式会社リンケージで提供しています。
異性間はもちろん、同性間でも生じる「痛みの違い」を体験できます。
また、生理のほか、目に見えない不調がある人たちが
働きやすい職場にするためのワークショップを実施します。
「ピリオノイド」は、生理(月経)の期間中に生じる下腹部の痛みを疑似体験できる装置です。
月経痛再現の可能性と効果を検証する、甲南大学と奈良女子大学における研究*1 の中で生まれ、大阪大学発スタートアップの大阪ヒートクール株式会社が持つノウハウや技術を組み合わせて開発されました*2。下腹部にパッドを貼り、EMS(Electrical Muscle Stimulation、筋電気刺激技術)を用いて、生理期間中に生じる、内側から絞り込まれるような鈍痛を再現します。痛みは「弱」「中」「強」の3段階で調整できます。
リンケージは、2024年8月よりピリオノイドを用いた生理痛体験研修を企業・団体向けに提供しています。
*1 Chihiro Asada et al, “Electrical Muscle Stimulation to Develop and Implement
Menstrual Simulator System”, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol. 33, No. 5, pp. 1051-1062 (2021.10)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jrobomech/33/5/33_1051/_article/-char/ja/
*2 経済産業省令和6年度「フェムテック等サポートサービス実証事業費補助金」補助事業者に採択された事業です。
【特許番号】特許第7551090号
【登録日】2024年9月6日
【発明の名称】生理痛記録体験方法、生理痛記録装置、制御サーバ、生理痛体験装置、及びプログラム
【特許権者】大阪ヒートクール株式会社
2025年12月時点で、のべ450社・団体、のべ2万人の方に
ピリオノイドを用いた生理痛体験研修を実施いただいております。














































リンケージでは、ピリオノイドの生理痛体験研修を通じて、
課題解決の機会を提供すると共に、従業員の相互理解を高め、
健康経営・ダイバーシティ推進の実現をサポートします。
勉強会やウェビナーを実施したが、
知識の定着や行動の変化が
伴わない・起きづらい
経営陣や管理職に福利厚生導入の
稟議を通すイメージが湧かず、
制度・設備の変更に至らない
男性中心の職場風土で、
男性従業員が女性と共に働くことを
自分ごと化しづらい
管理職向けの研修や女性向け福利厚生導入のきっかけとするほか、
「男性が多い職場で女性の健康課題を理解する」
「女性用の商品・サービスに関わる方が見識を深める」など
多様な場で生理痛体験研修を実施いただいています。
管理職自身の体験により
職場環境の改善の必要性を体感
女性の健康課題を考え
互いに協力する文化を醸成
多様性を受け入れ
それぞれの違いを強みへ
適切な業務調整の契機として
パフォーマンスを最大化
多様な視点を取り入れ
より共感を得る商材へ変容
授業に取り入れることで
他者への思いやり・配慮を学ぶ
生理痛体験研修を導入・実施いただいた企業様へのアンケートでは
非常に多くのご回答をいただいており、
その内容から、行動変容への意欲の高まりが伺えます。
頭で理解していたよりも、もっとつらいことが実感できました。女性へ声をかける際は今までと異なる言葉になりそうです。
同じ女性同士でも、痛みの度合いや痛みの感じ方のほか、我慢できる痛みの強さが異なることに気づけました。
生理痛のつらさへの無理解が、共感や相互理解を妨げる要因だと感じました。全男性が体験した方が良いと思いました。
生理痛の痛みを体験するだけだと思っていましたが、ディスカッションでいろいろな意見を聞けたのがとてもよかったです。
生理痛体験研修では2つのプランをご用意しています。
「研修プラン」……生理痛を体験してワークショップを行う
「体験ブースプラン」……社内イベントや社外の展示会などへブースを出展
生理痛体験研修では、医療機器やスポーツ現場において広く普及している技術である筋電気刺激(EMS)を用いて、生理(月経)時の症状の中でも、下腹部痛を疑似体験していただきます。生理に伴う不調は目に見えず、人によって症状の重さも異なるため、異性間はもちろん同性間でもわかり合うことが難しいものです。体験を通じて、女性特有の健康課題への相互理解を深め、対話を生むきっかけ作りや職場環境の改善、コミュニケーションの円滑化を促します。
はい、安全性に十分配慮しています。生理痛体験時に使うピリオノイドは、日本ホームヘルス機器協会(HAPI)による市販のEMS装置の基準「家庭用 EMS 機器の安全性に関する自主基準」に基づいた人体に害のない範囲で設計されています。筋肉を微細に収縮させることで疑似的な痛みを再現するもので、身体への危険を伴う「電気ショック」とは根本的に仕組みが異なります。
生理時に生じる下腹部の痛みを疑似体験できることです。腹部に電極パッドを装着し、段階的に子宮が収縮するような痛み(鈍痛、内側から絞られるような痛みなど)を擬似的に再現します。痛みには「弱」「中」「強」の3段階があり、それらをランダムに体験できる「ランダムモード」も搭載しています。
いいえ。本体験は実施前に同意書への同意(署名)を必須としております。いかなる場合も、ご本人の同意なしに生理痛体験を強いることはありません。
性別を問わず、同意書への同意(署名)をいただいた希望者のみが対象です。ただし、健康上の問題が懸念される場合は体験をお断りすることがあります。20歳未満の方の場合は、原則保護者の同意が必要です。
いいえ。生理痛体験は、男女問わずご利用いただけます。女性の生理による症状には、個人差が大きくあります。女性もピリオノイドを通じて生理痛を疑似体験することで、自分の痛みと他人の痛みの違いに関する気づきの機会を得ていただけます。
はい、体験者の意思でいつでも電気刺激を停止できる仕組みを安全上の理由から搭載しております。
体験前に内容や注意事項を説明し、同意書への同意(署名)をいただいた上で実施します。ペースメーカーをお使いの方、妊娠中の方、体調に不安がある方には、体験をご遠慮いただいております。
プランによって異なります。ご参加いただく皆さまの人数や状況に合わせたカスタマイズが可能です。お問い合わせフォームからお問い合わせください。
実施の規模や体験する人数によって費用が異なるため、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
社内の会議室や社外イベントの展示ブースなど、ご指定をいただいた会場で実施します。
体験中はスタッフが同席し、安全に配慮した上で、「弱」の刺激から開始します。
ピリオノイドには、100名程度の女性が自身の生理痛の痛みと比較した結果が反映されています。弱・中・強の3段階を体験したうち8割の女性が、「強」が自身の痛みと同じと回答しました。生理痛体験は、目に見えない他者の身体的負荷を「可視化」した上で、「自分とは異なる身体特性を持つ他者が、どのような状況に置かれるか」を想像し、社会的なリテラシーや相互理解を深めるために実施しています。
ピリオノイドのレンタルや貸出、販売等は行っておりません。
生理痛体験研修にお申し込みいただいた後は、以下のステップで研修をご案内いたします。
専用フォームよりご相談・お申し込みください。日程や内容についてのご希望もあわせてお伺いします。
研修の目的や対象者に応じて、内容のカスタマイズも可能です。
研修プランおよび実施日を確定します。
同意書、当日の流れなど、事前に必要な情報をお送りします。
弊社担当スタッフや講師がご指定の場所へ伺い、研修を実施します。
研修後にアンケートをもとにしたレポートをお送りいたします。
株式会社リンケージの「生理痛体験研修」にご興味をお持ちの方へ、
導入をご検討いただく際に役立つ資料をご用意しています。
無料で資料を請求いただけますので、ぜひご活用ください。
生理痛体験研修は、10人以上からご依頼を受け付けております。
詳細や費用については、お打ち合わせにてご案内いたします。
まずはお気軽に、お問い合わせフォームよりご相談ください。