「体験と対話から学ぶダイバーシティ〜生理痛とVR視覚体験〜」4月23日、+NARU NIHONBASHIにて開催
予防医療テックスタートアップである株式会社リンケージ(本社:東京都中央区、代表取締役社長CEO:生駒恭明、以下リンケージ)は、株式会社電通総研(本社:東京都港区、代表取締役社長:岩本浩久、以下電通総研)が2026年4月23日に主催したイベント「体験と対話から学ぶダイバーシティ〜生理痛とVR視覚体験〜」において、生理痛体験を提供したことをお知らせします。リンケージではこれからも、他の人の目に見えない生理痛を通じてお互いを想い合うきっかけ作りを支援します。
「体験と対話から学ぶダイバーシティ〜生理痛とVR視覚体験〜」につい
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本イベントは、学⽣・社会⼈を対象とした、⽇常では⾒えづらい「⼈それぞれの状態の違い」や、その違いによって⽣じる負荷の感じ⽅に気づくための60分程度の体験会+対話会です。
以下は、<㈱電通総研主催>体験と対話から学ぶダイバーシティ〜生理痛とVR視覚体験〜 からのイベント趣旨に関する抜粋です。
「たとえば――理由はわからないのにだるさを感じる。⽣理痛がひどい⽇に外出しなければならない。視覚情報が多い環境(スマホ利⽤、蛍光灯の明るさや⾊、⼈の多い環境など)で疲弊しやすい。
本⼈にはどうしようもなく、働きづらさや生きづらさを感じている状況でも、周囲からは理解されづらいことがあります。
こうした状態は、外からはほとんど⾒えません。
私たちは普段、他者の状況を「知識」として理解しているつもりでも、その負荷を実感する機会は多くありません。
本イベントでは、疑似体験と対話を通して、そうした状況を「⾃分の感覚」として捉え直す時間をつくります。
他者を理解するための、ほんの⼩さなきっかけの始まりになれば幸いです。」
▶生理痛体験研修 公式HP:https://linkage-inc.co.jp/perionoid/
■開催概要
日時:2026年4月23日(木)11:00~17:00
場所:+NARU NIHONBASHI(東京都中央区日本橋本町1丁目4−12 カネダ日本橋センタービルディング1階)
■内容
1.事前⾃⼰理解(事前の意識リサーチ)
「知っているつもりの誰かの状況」について、気づきや理解していること、感じていることを簡単な対話で⾔葉にしました。
2.他者理解(レクチャー)
今回体験いただく「生理痛と、音・光・空間・時間的なプレッシャーなどの外部環境と、体調・睡眠・疲れ・ホルモンといった体の内側の変化が重なったときに起こる「感覚過敏・感覚鈍麻」について、理解を深めていただくためのレクチャーを⾏いました。
3.体験
希望者を対象として、「ピリオノイド」を用いた生理痛体験や、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)を使用して感覚過敏や感覚鈍麻による見え方の違いを疑似的に体験しました。
生理痛体験「ピリオノイド」について
甲南大学と奈良女子大学における生理痛再現の可能性と効果を検証する研究(※)の中で生まれ、大阪ヒートクール株式会社が持つ刺激のノウハウや回路技術を組み合わせて開発されました。筋電気刺激(EMS)により、生理期間中に生じる下腹部の痛みを疑似体験することが可能です。株式会社リンケージは、大阪ヒートクール株式会社と提携し「生理痛体験研修」を提供しています。
※Chihiro Asada et al, “Electrical Muscle Stimulation to Develop and Implement Menstrual Simulator System”, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol. 33, No. 5, pp. 1051-1062
(2021.10)
株式会社リンケージについて
リンケージは「テクノロジーとつながりで健康意識の温度をあげる」というミッションのもと、人生100年時代を見据え、最後まで自分らしくあれる社会を実現するべく、職域向け予防医療サービスを提供しています。
社名:株式会社リンケージ
設立:2011年6月1日
代表者:代表取締役社長CEO 生駒 恭明
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-14 GINZA ONE BUILDING 7階
URL: https://linkage-inc.co.jp/