「完全オンライン禁煙プログラム」の成果を
第23回日本遠隔医療学会学術大会で発表

株式会社リンケージは、2019年10月5日(土)、6日(日)に開催された第23回日本遠隔医療学会学術大会で、弊社が提供している「完全オンライン禁煙プログラム」の有効性について口頭発表を行いました。

■発表のポイント
1. 完全オンライン禁煙プログラムは、一般的な禁煙外来と比較して治療終了率が非常に高く、結果として禁煙達成率が大幅に改善しました。

<参考*2019年9月24日までの暫定値>
・2019年6月までに初回診察を実施した2,018名のうち92.0%が4回目の最終診察まで完遂
(通常の禁煙外来の場合、4回目の外来で47.5%)
・本プログラム開始3ヶ月時点で参加者の88.9%が禁煙を継続
(通常の禁煙外来の場合82.1%)

2. アクセスが悪い地方在住の喫煙者も多数参加しており、禁煙を希望する従業員の利便性が大きく高まることが証明されました。

3. 禁煙成功率の劇的な向上により、従業員を禁煙させるためのコストが低減され、健康保険組合にとって疾病予防対策の費用対効果が高まることが期待できる結果となりました。

注:完全オンライン禁煙プログラムとは
2017年3月の内閣府規制改革推進会議にて、初回診察〜再診まで全ての診察をオンラインにて実施する政策提言を弊社が行い、同年7月14日に「規制緩和」を実現し、完全オンラインで通院せずに診療できる禁煙治療モデルを確立しました。
具体的には、約2ヶ月の間に計4回オンライン上で医師の診察を受け、自宅などに配送される禁煙治療薬も併用しながら禁煙を目指すプログラムです。
弊社の完全オンライン禁煙プログラムは、従来の禁煙外来の課題を解決できる効果的な禁煙治療として多くの健康保険組合から選択され、2019年10月7日時点で3,000名以上の方にご利用いただいております(国内トップシェア)。

【学会発表概要】
第23回日本遠隔医療学会学術大会 一般演題(オンライン診療)
演題名:完全オンライン禁煙外来の有効性の検討
発表者:石澤 哲郎(ワーカーズクリニック銀座院長、株式会社リンケージCMO)

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